小笠原父島産 自然海塩



なぜこの塩なのか?

まだ私が独立する以前の店に、小笠原の父島からお見えになるお客様がいらっしゃいました。そのお客様がお土産にとくれたものがこの「小笠原自然海塩」だったのです。今ではこの塩もメジャーになりましたが、当時は出回ってなく無名の塩でした。その方が曰く、味をみてくれとの事。揚げたての天ぷらを塩で食べるのが当たり前になっていた頃で、当時私が使っていた天然塩と比べてみました。味が違うのです。まろやかさが違ったのです。

それから一ヶ月間ほどお客様にはなにも説明せず、当時私が非常に気に入っていた国産天然塩と、この小笠原の塩を2種類出してお客様のご意見を伺いました。 結果は歴然としていました。約8割以上のお客様が小笠原の塩を選んだのです。驚きました!
以来この塩を使い続けています。そうです…お客様が選んだ塩なのです。

小笠原自然海塩
小笠原自然海塩研究会HP
Pure Bonin Salt

【Pure Bonin Salt (釜塩)の結晶化スタイル】

凝縮した海水を平釜にて火力結晶させます。通常塩作りの場合は結晶が発生し、定量に達すると採塩します。つまり苦汁(主に塩化マグネシウムを含む液体)がヒタヒタの中に定量ある状態で採塩するのです。 しかし、当研究会の採塩タイミングは水分をほぼ完全に蒸発させた状態で行ないます。一粒の塩の結晶に海水のミネラルや旨味を全て封じ込めるのです。                  


株式会社 小笠原自然海塩研究会 資料より



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